今日も朝から底冷えする寒さでしたね
今朝は恵方巻きの準備で
いつもより早い出勤の長男を
「行ってらっしゃい!」
と見送り
大学受験の姪っ子を
緊張感あふれる会場へ
「行ってらっしゃい!」
と見送り
「保育園?」と聞く次男を
「うーーーーーーーぅん」
と軽くかわし
教室に入り大泣きの次男を
「行ってらっしゃい…」
と見送り
いつもならダラダラ過ごす時間も
「行ってらっしゃい!」
と元気な声を出すことで
なんかとても気持ちがいいですね♫
頑張る背中を見送ることで
さぁー!私も頑張ろう!と思いました
さてさて
今日のタイトルにもなってます
こだわり
最近、「こだわりを捨てる」という事を
自分の中で意識して
いわゆるマイブームにしてますが
そのこだわりを見つけ
これは捨てるもの?必要なもの?
と考るようになって
私は今までモノや容姿など
表面的な部分
に「こだわり」を持っていた気がします
大事なのは
どこに「こだわる」のか?
なのかもしれません
表面的なこだわりを捨てて
みえたものは
私に新しいこだわりを与え
自分のこだわりに柔軟性が出た気がします
例えば…
化粧水や保湿は
使う人の目的にあっていれば
どこのだっていいのかもしれない
それでも
キラ化粧品をすすめ、こだわるのは
やっぱりキラ化粧品だから
作れる素肌感があるから
私が「こだわる」ところは
その『素肌感』
「出すと入る」「断捨離がいい」
ってよく聞きますが
捨てることで得られることって
決して「モノ」だけではなく
目に見えないメッセージも
あるんですね
目に見えないとつい見落としちゃうけど
本当は目に見えないものほど
大切だと思いました
まだまだ私には
捨てるものがいっぱいありそうで
ブームは続きそうです
こだわりや身の回りの断捨離したら
気づけば体の贅肉の断捨離も出来てた!
なんて期待持っちゃいけませんよね
↑こういう期待は捨てましょう(笑)
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